泡の湯でお客様をもてなす喜びを味わってみませんか

あなたにも誰にでもあること･･･。

それは
「喜びを感じる」
という感覚を持っていること。

私たちはお客様に喜びを感じていただくことによって、
この白骨の地で今も変わらず営業させていただいています。
それぞれのお客様一人一人に違った喜びがあると考えています。

自分で喜びを感じることができなくては
お客様に喜びの気持ちを持っていただくおもてなしはできないと考えます。

自分が喜ぶときは？
そのときの気持ちは？

だから私たちは常に「喜びを感じる」ことに全力を注いでいます。

だから私たちのサービスにはマニュアルがありません。
それはお客様の喜びは千差万別だから。
お客様に合ったサービスをするとき
「このお客様を喜ばせたい！」
とワクワクしながら考えられる人を求めています。

経験なんていりません。
理論なんていりません。

あなたが喜びを感じることの出来る人なら、
きっと私たちと感動を共有することができるはずです！

喜びの気持ちを持つ先輩

女将

"ずく"

さて“ずく”って何でしょう？

何となくニュアンスはおわかりいただけますか？

表現はとてもむずかしいのですが、
面倒・根気がない・やる気が出ないなど。
信州の代表的な方言です。

でも、ほめる場合も使います。

「ずくがあるねえ」と言われると悪い気はしません。

私の仕事、サービス業は特に必要です。

さあ今日も“ずく”を出して頑張ります！